- 2026年1月9日
骨切りは老後どうなる?影響や将来の変化、リスクを解説

骨切りは、小顔を目指したいと考える方から選ばれることのある手術です。
しかし、「老後はどう変化するのか」「将来的に何かリスクがあるのではないか」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、骨切りが老後にどのような影響をもたらすのかを解説します。
時間の経過とともに起こりうる変化や、知っておくべきリスクについて触れているため、手術を検討している方や、老後の変化・リスクに不安がある方はぜひ参考にしてみてください。
骨切りとは

美容整形における骨切りとは、骨格そのものにアプローチする手術のことです。
顔の土台となる骨の一部を切除したり、削ったりします。
骨切りは、注射や脂肪吸引、糸を使ったリフトアップ術など、他の美容手術では変えられない骨の形や大きさを変えることができるのが特徴です。
骨切りの手術部位としては、エラや頬骨、顎先などが挙げられます。
そのため、「エラが張っていて気になる」「顔の横幅が大きい気がする」「顎が長いと感じる」といった方から選ばれている手術です。
骨切りにおける老後のリスク

骨切りを受けた場合、老後にはどのようなリスクがあるのか気になる方は多いのではないでしょうか。
ここからは、骨切りを受けるにあたって、想定される老後のリスクを解説します。
たるむ可能性がある
骨切りを受けた場合、将来的に手術部位がたるむ可能性が考えられます。
骨を切ることで、筋肉や皮膚、脂肪などにゆとりが生じるためです。
特に、年齢を重ねていくと、顔の筋力が低下したり、皮膚の弾力性やハリが失われたりしやすくなり、結果的にたるんだ印象につながります。
骨の萎縮に伴い見た目が変化する可能性がある
骨切りにおける老後のリスクとして、見た目の変化が挙げられます。
女性の場合、加齢に伴って女性ホルモンが減少すると、同時に骨密度も低下しやすくなる傾向にあります。
筋肉や皮膚、脂肪などにゆとりが生じ、結果的にたるんだ印象を与えることになるかもしれません。
定期的なメンテナンスで費用がかかる
骨切りは手術をして終わりではなく、定期的にメンテナンスしたほうがよい場合があります。
骨を切ると筋肉や皮膚などにゆとりが生じて、たるみが出る可能性があるためです。
老後における見た目の変化への対処も視野に入れるのであれば、長期間メンテナンス費用がかかることが想定されるでしょう。
骨切りの老後リスクを防ぐためにできる対策

骨切りによる老後リスクは、手術を検討する方にとって気になる点です。
そのため、少しでもリスクを防ぐためにも、適切な対策を把握しておく必要があります。
ここからは、骨切りの老後のリスクを防ぐためにできる対策を解説します。
クリニックは費用だけで選ばない
骨切りの老後リスクを防ぐためにできる対策として、まず挙げられるのが、クリニックは費用だけで選ばないことです。
美容整形の費用は高額な傾向にあるため、安価なクリニックに相談したいと考える方は少なくありません。
しかし、骨切りは技術力が必要であるため、費用の安さだけでクリニックを選ぶことは好ましくありません。
自分の大切な体について、安心して相談できる点を重視して、クリニックを選ぶことが重要です。
骨切りの実績が豊富な医師を選ぶ
骨切りにおける老後のリスクに不安を感じているのであれば、骨切りの実績が豊富な医師を選びましょう。
骨切りの実績が豊富な医師は、さまざまな症例に対応してきたケースが多く、知見も豊富な傾向にあります。
そのため、過去の経験を通し、一人ひとりに合った手術計画を提案してくれるでしょう。
一口に「頬骨が出ている」「エラが張っている」といっても、実際は顔の大きさや出っ張り具合などは人それぞれです。
そのため、患者さんごとに適した提案をできるような、実績豊富な医師に相談することが重要です。
疑問や不安はあらかじめ解消しておく
疑問・不安を残したまま手術を受けると、加齢に伴う変化が想定とは違ったり、仕上がりに不満を感じたりする可能性があります。
「ダウンタイムはどれくらいあるのか」「手術を受けた後はどのように見た目が変化していくのか」など、疑問や不安があれば、きちんと解消しておくことが重要です。
アフターケアを徹底する
骨切りを受けた後のアフターケアは、仕上がりや加齢に伴う変化に影響する場合があります。
医師からアフターケアについての指導があれば、指示された通りに行いましょう。
忙しいからとアフターケアを怠ってしまったり、逆に「指示されたケアでは不十分な気がする」と過剰にケアしたりすると、思わぬトラブルに陥る可能性があります。
手術部位の痛みや腫れ、むくみなどの症状が発生したり、ダウンタイムが長引いたりする恐れがあるため、医師の指示に従ってアフターケアを実施することが重要です。
骨切りを相談するクリニックを選ぶポイント

骨切りを相談するにあたり、どのようなクリニックに相談したらよいのか悩む方は少なくありません。
ここからは、骨切りを相談するクリニックを選ぶポイントとして大きく6つを解説します。
カウンセリングから医師が対応している
骨切りを相談するにあたり、まずチェックしたいポイントが、カウンセリングは誰が担当しているのかです。
クリニックによっては、カウンセラーがカウンセリングを実施しているケースもあります。
カウンセラーによるカウンセリングが必ずしも問題であるとは限りませんが、骨切りは専門的な技術・知見を要するため、医師のカウンセリングを受けることが望ましいです。
手術における疑問や不安もその場で医師が回答してくれるため、対話を重ねながら自分の希望や理想を整理しやすくなるでしょう。
医師の症例実績が豊富
骨切りを依頼するクリニックは、症例実績がどれくらいあるかをチェックしたうえで決定することが重要です。
「どのような症例に対応してきたのか」「実績は豊富であるのか」など、これまでの活躍について、きちんと公開されていれば、医師に一定の技術力や経験があると判断できるかもしれません。
自分のケースについて、過去の経験をもとに、よりよい提案をしてくれる可能性もあります。
公式ホームページやSNSなどに実績を掲載しているクリニック・医師は多いため、相談前にチェックしておくとよいかもしれません。
形成外科専門医が手術を担当する
骨切りを検討するのであれば、形成外科医が手術を担当してくれるクリニックを選びましょう。
骨切りはメスを用いる美容外科手術ですが、クリニックによっては、形成外科医以外の医師や、そもそも形成外科についての知見が不十分な医師が担当するケースもゼロではありません。
顔の構造について熟知していない医師が担当すると、仕上がりや副作用、ダウンタイム、老後の変化など、さまざまな部分に影響してしまう恐れがあります。
そのため、形成外科専門医が手術を担当してくれるか否かを確認したうえで相談しましょう。
アフターケアが充実している
骨切りを相談するにあたり、クリニック選びではアフターケアが充実しているかのチェックが必要です。
手術を伴わない美容医療と比べ、骨切りは手術後のダウンタイムが長い傾向にあります。
アフターケアとして、経過観察や適切な処置などのサービスが不十分では、回復に影響するかもしれません。
また、気になる症状が現れた際に、スムーズに確認してくれるような存在であれば心強いといえます。
他の治療も視野に入れて検討・提案してくれる
クリニックを選ぶ際、骨切り以外の選択肢も検討・提案してくれるか否かを確認しましょう。
必ずしも、骨切りだけが適した選択肢であるとは限らないからです。
「顔が大きくて気になるから骨切りを受けたい」と希望していても、医師から見ると別の手術のほうが適していると考えられる場合もあります。
また、そもそも医師には、手術ごとのメリット・デメリットや、提案内容の根拠、患者さんごとに適した方法の提案などに関する説明が義務付けられています。
そのため、他の提案内容も含めて、納得できる手術を提案してくれるクリニックを選ぶことが望ましいでしょう。
安全管理体制を徹底している
美容整形にはさまざまなリスクがあります。
緊急時の連携先があるか、手術のリスクに関する説明があるか、などは安全管理体制をチェックするうえで確認すべきポイントです。
院内の体制については、公式のホームページやSNSなどのほか、カウンセリングでも確認できます。
安心して受診できるクリニックであるかを判断するためにも、安全管理体制について確認したうえで選びましょう。
老後のアフターケア方法

手術後や、老後にはどのようなアフターケアが必要となるのか、気になる方は少なくありません。
ここからは、老後に向けて知っておくべきアフターケアの方法を解説します。
定期的に診療やメンテナンスを受ける
骨切りを受けた後は、そのまま放置するのではなく、定期的に診療・メンテナンスを受けることが重要です。
手術後の経過を観察してもらったり、必要に応じて医師によるケアを行ってもらったりする必要があるからです。
また、定期的に診療を受けることで、手術部位で何らかのトラブルが発生していたときに早期発見につなげやすくなります。
体調管理を徹底する
骨切りを受けた後は、睡眠や食事などを見直し、体調管理を徹底しましょう。
美容整形を受けても、不摂生な生活をして体調が不安定な状態が続いていては、老後のリスクを高める恐れがあります。
自分の生活を振り返ってみて、改善すべきと判断されるものがあれば、これを機によい習慣に切り替えてみてはいかがでしょうか。
適度な運動を習慣化する
老後のアフターケアの一つとして、適度な運動が挙げられます。
骨切りを受けた後、横になっている時間が長いと、副作用が長引く可能性があります。
とはいえ、骨切りを受けた直後の運動は避けるべきです。
あくまでも、身体が回復してきたタイミングで、適度な運動を習慣化する必要があります。
個人差はあるものの、術後1~2週間程度で軽い運動を始めても問題がないケースが多いです。
回復してきたら医師に相談のうえ、余裕があるときに散歩やジョギングなどを始めてみるとよいかもしれません。
まとめ
今回は、骨切りにおける老後の変化やクリニック選びのポイント、アフターケアの方法などについて解説しました。
骨切りを受けた後、将来的にどのように変化するのかは気になるところではないでしょうか。
しかし、クリニック選びやアフターケアを徹底すれば、将来的な見た目の変化やリスクを軽減できる場合があります。
KIHARU CLINICでは、老後の変化も見据えた手術の提案を行っています。
将来的な変化やリスクなどの疑問・不安にもお答えしていますので、お気軽にお問い合わせください。
