• 2025年12月22日

鼻整形をしたらできなくなることは?生活の変化や注意点を解説

鼻整形をしたらできなくなることは?生活の変化や注意点を解説

鼻整形は、顔全体の印象を変える可能性のある美容施術として、注目されています。

しかし、手術後には日常生活において制限されることや、長期的に注意すべき点も少なくありません。

この記事では、鼻整形後にできなくなることや制限が必要なこと、生活上の変化や注意点について、詳しく解説します。

術後の過ごし方や気をつけることを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

鼻尖形成(鼻先を細くして整える) 44万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:35万2千円(税込) ※20%off

短期的にできなくなること

短期的にできなくなること

鼻整形の直後は、鼻や周囲の組織がとてもデリケートな状態です。

一見日常的な行為であっても、腫れや出血、変形のリスクを高める可能性があるため、術後の短期間に制限される代表的な行為を知っておきましょう。

激しい運動

術後は血流や体温が急激に上がる行為を避けなければならず、激しい運動は制限が必要です。

特に、ランニングや筋トレなどの運動は、腫れや出血を悪化させる可能性があります。

整形直後の数日は体力が落ちていることも多く、無理に身体を動かすと回復が遅れる要因にもなります。

運動をしたい方は軽いストレッチや短時間の散歩から始め、医師の許可が出てから本格的な運動を再開するのが望ましいでしょう。

なお、再開の時期には個人差がありますが、数週間~1か月ほどは控えることが推奨されています。

入浴・サウナ

入浴やサウナ、長時間のシャワーも、血流が活発になり、腫れや痛みが強くなる恐れがあります。

術後約1~2週間は短時間のシャワーだけにして、身体を清潔に保つ範囲でとどめましょう。

傷口からの感染予防のためにも、少なくとも抜糸が終わるまでは湯船に浸かるのは控えます。

入浴の再開は経過を見ながら医師と相談し、サウナはさらに長期間制限がある場合もあると考えておきましょう。

鼻に触れるマッサージ・メイク

術後は鼻の皮膚や粘膜が不安定であるため、鼻へのマッサージやメイクは避けましょう。

化粧品が切開部分に触れると炎症や感染を起こす可能性があります。

また、マッサージの摩擦により、腫れや変形につながることもあるため、注意が必要です。

アイメイクやリップなど、鼻周りを避けたメイクから徐々に再開して、医師の許可が出てから段階的に鼻に触れるメイクを行うようにしましょう。

飲酒・喫煙

術後の禁酒・禁煙は、少なくとも2週間程度、多くは1か月は控えるとの指示が一般的です。

アルコールは血管を拡張し、出血や腫れを悪化させる原因となります。

また、喫煙は血流を阻害して酸素の供給を妨げ、傷の治りを遅らせる可能性があるとされています。

鼻整形手術後の回復を遅らせないためにも、飲酒や喫煙は慎重な対応をすることが重要です。

鼻をかむ

手術直後は鼻内部の組織が安定していないため、強い圧をかけると出血や腫れを悪化させる可能性があります。

鼻をかむ行為で縫合部や軟骨に力が加わると、仕上がりに影響が出たり、治癒が遅れたりすることもあります。

柔らかいティッシュで軽く押さえる程度に留め、強く鼻をかむのは控えましょう。

なお、アレルギーや風邪による鼻水が見られる場合は、医師に相談のうえで点鼻薬や内服薬で対応することも可能です。

メガネ・イヤホンの装着

メガネやイヤホンの装着は、鼻や耳周辺に不要な圧力をかける場合があります。

特に、鼻に直接かかるメガネは、術後の形に影響するリスクがあるため、個人差はありますが、数週間~数か月の制限をするのが一般的です。

視力の関係でどうしてもメガネが必要な場合は、軽量のフレームに変える、鼻にかからないタイプのメガネを使用するなどで対応できることもあります。

耳の軟骨を採取した場合は、耳に直接装着するイヤホンやヘッドホンの使用は避けましょう。

なお、コンタクトレンズは使用できるケースや骨伝導タイプのイヤホンを使用する選択肢もあります。

ただし、どのような方法を検討するにしても、事前に医師に確認して許可を得る必要があります。

長期的にできなくなること

長期的にできなくなること

鼻整形は、一度の施術で鼻の形状を整えられますが、その後の生活においては長期的に制限が生じることもあります。

鼻の内部構造に関わる術式や軟骨・プロテーゼを用いた場合は、時間が経っても注意が必要です。

ここでは、手術を受けた後に制限されることが多い行為や考慮すべき点について解説します。

衝撃を伴うスポーツ・格闘技

鼻整形後の組織は、長期的に見ても衝撃に弱い傾向があります。

格闘技やラグビー、サッカーなど、顔に直接衝撃が当たりやすいスポーツは、鼻の骨や軟骨に負担がかかる可能性が高いとされています。

変形やプロテーゼのズレを招くリスクがあるため、長期的な制限が必要とされる場合が多いです。

術後数年経過しても、強い力が加わると鼻の形に影響が出ることもあります。

医師に相談のうえで保護具を使用する選択肢もありますが、競技によっては難しいかもしれません。

その場合は活動の継続自体を見直す必要もあるため、鼻整形を行うべきかも慎重に検討しましょう。

将来的な再手術や修正の制限

鼻整形は、経年による変化や体質により、再手術が必要になる場合もあります。

しかし、一度手術をした部位は瘢痕組織が形成されやすく、再手術は難易度が高くなります。

また、皮膚の厚さや血流の変化によって、思い通りの修正ができないケースもあることを理解しておきましょう。

将来「修正ができる」とは限らず、初回の施術の時点で慎重にデザインや方法、流行りなどを検討し、後悔のない選択をすることが重要です。

鼻を動かす行為

笑顔や表情の変化で自然に鼻が動くのは問題ありませんが、意識的に鼻を動かす習慣やクセがある方は注意が必要です。

例えば、鼻をすする、鼻を鳴らすなどの仕草を繰り返すと、軟骨やプロテーゼに負担がかかることもあります。

手術直後は内部が安定するまでに時間がかかり、仕上がりに影響することも考えられますが、長期的に見ても、クセが残っていると少しずつ変形してしまう可能性もあります。

小鼻縮小(小鼻の横幅を小さくする) 44万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:35万2千円(税込) ※20%off

生活習慣で注意が必要なこと

生活習慣で注意が必要なこと

鼻整形の手術後は、普段の生活習慣が経過や仕上がりに影響するため、気をつけるべき点を知っておきましょう。

ここでは、特にダウンタイム中の日常生活で注意すべきポイントについて解説します。

横向きやうつ伏せ寝

鼻整形後に横向きやうつ伏せで眠ると、鼻に過度な圧力がかかり、形が変形してしまうリスクがあります。

特に手術直後は内部が安定していないため、軽い圧力でもズレや腫れの悪化につながる可能性が高いです。

時間を置いても、習慣として横向きやうつ伏せの姿勢で眠ることは、鼻筋の左右差を生むこともあるため注意が必要です。

あお向けを基本にした睡眠姿勢を意識して、寝返りを打ちやすい方は枕の高さの調節や抱き枕を使用して、横向きになりにくい環境を整えてみましょう。

肌トラブル

手術後の鼻周辺の皮膚はデリケートで、ニキビや湿疹などの肌トラブルが起きやすくなっています。

炎症や感染は腫れの長期化や傷跡の悪化につながるため、スキンケアには気を配る必要があります。

強い摩擦を避け、低刺激の化粧水や保湿剤を使用して、乾燥予防に努めましょう。

また、紫外線対策を怠ると色素沈着が起こることがあり、仕上がりに影響する可能性があります。

日焼け止めや帽子、日傘、マスクなどを利用し、日焼け防止を心がけましょう。

食生活の工夫

鼻整形後の経過を良好に保つには、栄養バランスを意識した食生活が欠かせません。

塩分を摂りすぎると体内に水分が溜まりやすく、腫れが引きにくくなる可能性があるため、減塩を意識しましょう。

一方で、ビタミンCや良質なタンパク質は組織の回復を助ける作用があることから、積極的に摂取したい栄養素です。

また、辛い食べ物やアルコールは血流を急激に高めてしまうため、術後しばらくは控えた方がよいでしょう。

飲酒や喫煙が与える影響

飲酒や喫煙は、鼻整形後の回復を遅らせるだけでなく、合併症のリスクを高める恐れがあるため、手術直後は特に禁酒・禁煙をすることが重要です。

アルコールは血流を一時的に促進し、血液凝固の働きに影響を及ぼすため、腫れや内出血の悪化とともに、小さな出血が長引く可能性も考えられます。

喫煙はニコチンや一酸化炭素により血管収縮を招き、組織に必要な酸素や栄養が行き届かなくなります。

壊死や表皮の剥離による治癒の遅れや、感染症を引き起こすリスクがあると報告されています。

(参照:「喫煙によるその他の健康影響」厚生労働省 健康日本21アクション支援システム~健康づくりサポートネット~)

飲酒と喫煙は術後の経過を妨げるだけでなく、長期的には鼻の形態維持や健康にも影響を与える可能性があるため、習慣の見直しが必要です。

他の美容施術の受け方

他の美容施術の受け方

鼻整形を受けた後に、肌や顔全体のメンテナンスを行いたいと考える方も少なくありません。

ただし、施術直後は組織が安定していないため、施術内容やタイミングには注意が必要です。

ここでは、代表的な他の美容施術の受け方やスケジュール管理について解説します。

レーザー施術・光治療

シミや赤み、毛穴が気になり、レーザーや光治療を検討する場合は、鼻整形後に肌の赤みが落ち着いていれば施術を受けることができます。

一般的には、術後約1か月〜数か月後には可能とされています。

ただし、鼻整形手術の傷跡が塞がっていること、炎症や腫れが引いていることが前提です。

例えば、赤みが残っている状態で施術を受けた場合、色素沈着のリスクがあるため、避けることが推奨されます。

特に、ダウンタイム中は肌のバリア機能が低下していて、レーザーや光治療の刺激に耐えられないこともあるため、医師とよく相談して肌の状態を確認しましょう。

フェイシャルマッサージやエステ

フェイシャルマッサージやエステは、主にリラクゼーション目的で多くの方が日常的に利用しています。

しかし、鼻整形後は鼻に直接触れるマッサージはもちろん、顔全体に強い圧を加える施術も避ける必要があります。

少なくとも術後数か月間は鼻の形が安定する過程にあるため、控えた方がよいでしょう。

その後のフェイシャルケアは、医師に相談しながらソフトタッチのものを選択するなどの対応をすることが大切です。

ヒアルロン酸・ボトックス注入の制限

鼻整形と同じ部位やその周辺に、ヒアルロン酸やボトックスなどの注入施術を行うと、腫れやしこりが長引いたり、鼻の形が崩れたりする可能性が高まります。

ヒアルロン酸は注入部位に膨らみをもたせるため、整形後のデザインに干渉してしまうことがあり注意が必要です。

ボトックスは表情筋に作用し、仕上がりに影響を与える可能性もないとは言えません。

鼻の状態を確認し、医師の許可を得たうえで、検討することが推奨されます。

なお、鼻周辺以外の施術は、部位によっては問題ないこともあるため、医師に相談してみましょう。

他の美容施術とのスケジュール管理

複数の美容施術を同時期に受けると、それぞれのダウンタイムが重なり、身体への負担やトラブルを招く恐れがあります。

鼻整形後は感染予防に考慮しなければならず、他の施術との間隔を十分に空けることが大切です。

自己判断で進めず、医師の診察を受けて経過をよく観察しながらスケジュール管理をするのが重要です。

美容目的で施術を受けるならば、無理のない範囲で計画的に行うことが、長期的な満足感にもつながります。

まとめ

鼻整形は顔の印象を大きく変えられるのが魅力の美容医療ですが、施術後には短期的・長期的に「できなくなること」があることを覚えておきましょう。

鼻整形は見た目の変化だけでなく、術後の過ごし方や日常生活にも影響を与える施術です。

手術を受ける前に、できなくなることについて正しく理解し、無理のない工夫や施術計画を立てましょう。

KIHARU CLINICは、患者様のお悩みに寄り添い、本当に必要な治療法をご提案させていただきます。

カウンセリングからアフターケアまで、すべて当院の医師が担当し、不安や疑問を残さず施術を受けていただけるように努めております。

鼻整形を検討している方、術後の生活への影響が心配な方は、ぜひKIHARU CLINICにご相談ください。

鼻フル形成ノーマル(鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、鼻柱形成、静脈麻酔代すべてが入ったセット) 77万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:69万3千円(税込) ※10%off

KIHARU CLINIC 03-6277-0666 ホームページ