• 2025年12月25日

鼻整形の値段の平均は?施術ごとの特徴と比較、注意点などを解説

鼻整形の値段の平均は?施術ごとの特徴と比較、注意点などを解説

鼻整形を検討する場合、「値段はどれくらいかかるのか」「施術ごとの違いは?」といった疑問をもつ方も少なくありません。

特に、初めて整形を検討する方は、施術方法によりどのような違いがあり、値段とどう関係してくるのかを理解しておくことが大切です。

この記事では、鼻整形の代表的な方法と値段の目安、影響するさまざまな注意点などを詳しく解説します。

鼻整形のおおよその値段の相場や、何が関係しているのかを知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

鼻尖形成(鼻先を細くして整える) 44万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:35万2千円(税込) ※20%off

鼻整形の代表的な方法

鼻整形の代表的な方法

鼻整形には、どの部位をどの程度変えるかに応じて複数の方法があります。

カウンセリングで医師とのイメージ共有がしやすくなるため、方法ごとの違いを理解しておきましょう。

ここでは、代表的な方法の基本的な方法や目的、仕上がりの傾向などを解説します。

鼻尖形成

鼻尖形成は、丸みを帯びた鼻先を細く整えてシャープさを出す手術です。

大鼻翼軟骨の切除・縫合や、軟骨の切除・形状の調整を行います。

皮膚が厚い方は変化が緩やかになりやすく、必要に応じて耳介軟骨移植を組み合わせて高さや支えを補うこともあります。

ただし、過度に鼻先を尖らせると硬い印象や不自然さにつながるため、顔全体との調和を考えたバランス設計が重要です。

耳介軟骨移植

耳介軟骨移植は、耳の軟骨を採取して鼻先の支柱やボリューム増強に用い、形の安定や高さの調節をするものです。

主に鼻尖形成で細さを出しつつ、潰れにくさや輪郭のキープ力を補強したいときなどに併用されます。

移植軟骨は自家組織のため、生体適合性が高く拒否反応のリスクは軽減されますが、一方で両方に傷跡が残る可能性があります。

軟骨の反りや厚みの個体差を考慮して、向きや削り方、固定点、場所を細かく調整することで、自然な輪郭を目指すことが可能です。

小鼻縮小

小鼻縮小は、横に張り出した小鼻や大きく見える鼻孔を、内側切開・外側切開・複合切開などで適切に幅を狭める手術です。

笑ったときに小鼻が広がる、鼻孔縦長が強いなどのお悩みの改善に役立ちます。

ただし、切除しすぎると鼻孔が不自然な形になったり、呼吸がしづらくなったりする場合もあるため、やりすぎないように調整することが重要です。

左右差の微調整や鼻柱、鼻尖への影響を考慮してデザインすることで、正面や横顔の印象を自然に仕上げることにつながります。

鼻中隔延長術

鼻中隔延長術は、鼻中隔軟骨・耳介軟骨・肋軟骨などを用いて鼻先の支柱を延長し、鼻先を前方や下方へ延ばす手術です。

鼻先の調整や角度、つぶれにくさなどを同時にデザインでき、横顔のラインを整える効果が期待できます。

一方、軟骨固定の角度や長さの調節が重要で、口元とのバランスや不自然な表情に見えないように注意が必要です。

また、再手術を検討する場合の難易度が上がるため、初回にしっかりしたデザイン設計が求められます。

プロテーゼ

プロテーゼは、人工軟骨を挿入して立体感を補い、鼻筋を整える方法です。

骨格や皮膚の厚みに合わせて形状や厚みを選択し、鼻根から鼻背にかけてなだらかなラインを作るイメージで挿入します。

高すぎたり、段差ができたりすると不自然さの原因になるため、額から滑らかにつながるようにデザインする工夫が大切です。

ただし、皮膚が薄い方は輪郭の透けや触感の違和感が目立つこともあるため、自然な仕上がりになるように調節が必要です。

鼻フル整形

鼻フル整形は、鼻尖形成・小鼻縮小・耳介軟骨移植・鼻中隔延長術などを適切に組み合わせ、顔全体のバランスを整える総合的な手術です。

個々の部位を大きく変えるのではなく、複数の小さな調整を積み上げて自然な印象になるように設計します。

皮膚の厚さや表情の動き、将来の変化までを考慮し、綿密な計画を立てなければならず、医師の経験と技術が不可欠です。

長期的に安定した満足度を得るためには、やりすぎず控えめに、不自然さを避けた仕上がりを目指すことが一般的です。

鼻整形の値段目安を比較

鼻整形の値段目安を比較

鼻整形の値段は、種類や施術範囲、使用する材料、クリニックの体制などにより大きく異なります。

ここでは、代表的な鼻整形の手術方法と値段の目安を表にまとめました。

なお、あくまで目安であり、クリニックにより値段には幅があるため、麻酔や術後ケアが含まれているかを確認する必要があります。

手術方法 特徴 値段の目安
鼻尖形成 鼻先を細く整える 約20~60万円
耳介軟骨移植 耳の軟骨を鼻に移植し、鼻先の高さや形を整える 約30~70万円
小鼻縮小 小鼻の張り出しを抑え、横幅を狭く見せる 約20~60万円
鼻中隔延長術 鼻の中の軟骨や耳の軟骨を利用し、鼻先を延長してラインを整える 約30~100万円以上
プロテーゼ 人工軟骨を挿入し、鼻筋を通す 約20~50万円
鼻フル整形 複数の手術を組み合わせ、鼻全体を総合的にデザインする 約100~200万円以上(組み合わせる手術による)

単一の手術であれば、数十万円に収まることが多い一方、難易度の高い鼻中隔延長術や複数の手術を行う鼻フル整形は100万円を超えることもあります。

ただし、手術の値段だけにとらわれず、医師の技術や術後のフォロー体制などを含めて、しっかり確認してクリニックを選ぶことが重要です。

小鼻縮小(小鼻の横幅を小さくする) 44万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:35万2千円(税込) ※20%off

鼻整形の値段に影響する条件とは

鼻整形の値段に影響する条件とは

鼻整形の値段は一律ではなく、さまざまな要素により変動します。

同じ名称の手術でも、条件が異なると大きな差が出ることも少なくありません。

ここでは、値段に影響する代表的な条件について解説します。

施術方法

鼻整形の値段に大きな影響を与えるのが、施術方法そのものです。

例えば、鼻尖形成や小鼻縮小など、比較的シンプルな施術は約20~50万円が目安になります。

しかし、複雑な手術や複数を組み合わせる鼻フル整形の場合、手術内容によっては100万円を超えるケースもあります。

手術時間が長く、技術的に高度な施術ほど、高額になりやすいのが特徴です。

使用する材料

人工物の種類や移植に使用する材料も、値段に影響します。

例えばプロテーゼの場合、シリコンやゴアテックスといった素材ごとに価格が異なるため、選択する際に注意が必要です。

ゴアテックスは加工技術が必要なため、同じプロテーゼといってもシリコンを使用するよりも高額になる傾向があります。

ただし、値段だけで判断せず、素材ごとの特徴を理解して選択することが大切です。

クリニック・医師

同じ施術であっても、クリニックや医師の経験、技術によって費用は異なります。

鼻整形を含む美容外科は、ほとんどの場合が自費診療であり、値段はクリニックごとに設定されています。

経験豊富な医師や、認定資格をもつ専門医の施術を受ける場合、値段が高額になる傾向があることを理解しておきましょう。

仕上がりやリスク管理の点も含め、値段が高いのは相応の理由があると考えられます。

保証・アフターケア

術後の保証制度やアフターケアの有無も、値段に関わる要素です。

例えば、同クリニックで受ける修正は無料といった保証がある場合、初期費用に保証額が含まれているケースもあります。

一方、安価な施術の場合、追加施術や麻酔費用が含まれていないこともあり、最終的な値段が高額になる可能性もあるため、事前に確認が必要です。

また、術後の定期検診や薬代がセットになっているかどうかも、値段に影響してきます。

万が一腫れや感染などのトラブルが起きた場合のことも考慮し、しっかりしたアフターフォロー体制があるかどうかはクリニックを選ぶ際の重要なポイントです。

鼻整形を受けるクリニックの選び方

鼻整形を受けるクリニックの選び方

鼻整形を検討する際、値段に目が向きがちですが、それだけでクリニックを選ぶのはリスクが伴います。

ここでは、鼻整形を受ける前に、信頼できるクリニックを選ぶために注目すべき点について解説します。

値段が明確に提示されている

施術料金がわかりやすく表示されているかどうかは、クリニック選びで大切な基準のひとつです。

公式ホームページやカウンセリングで、基本料金・麻酔代・アフターケアなど、何が含まれているか明確に示されているかをチェックしましょう。

わかりにくい場合はそのままにせず、きちんと確認して、事前に目安の値段を把握しておくことが重要です。

医師の経歴や実績

鼻は顔の中心に位置するため、わずかなバランスの違いで仕上がりの印象が大きく変わってしまう可能性があります。

そのため、経験豊富で実績のある医師の施術を受けることが重要です。

公式ホームページに掲載されている医師の経歴や資格、所属学会などの情報は、事前に確認しておきましょう。

カウンセリングの丁寧さ

信頼できるクリニックは、鼻整形のメリットの他、リスクや手術による限界についても丁寧に説明がされます。

希望をただ受けるだけではなく、顔全体のバランスを考慮したうえで、必要な提案があるかどうかもポイントです。

値段だけにとらわれず、カウンセリングで疑問や不安に丁寧に答えてくれるかどうかも、慎重に見極めましょう。

アフターケアの有無

鼻整形は、施術後の経過観察が必要なため、アフターケアの体制が整っているかが重要です。

術後に腫れや赤みなどのトラブルが起きた際、すぐに相談できるか、緊急時の対処方法が整っているかなどを確認しておきましょう。

手術を受けて終わりではなく、定期検診や修正を希望する場合にも医師が丁寧に対応してくれるクリニックを選ぶのが大切なポイントです。

鼻整形を受けるときに注意するポイント

鼻整形を受けるときに注意するポイント

鼻整形を安さだけで選んでしまうと、思わぬトラブルを招く恐れもあります。

自分の希望やライフスタイルに合っているかを、事前に確認することも大切です。

ここでは、鼻整形を受けるときに注意しておきたいポイントを解説します。

値段にとらわれ過ぎない

鼻整形を値段の安さだけを基準に選ぶと、施術内容やサポート体制が不十分な場合もあるため、注意が必要です。

外見の変化だけでなく、呼吸機能や嗅覚など、健康面への影響も考えられるため、慎重な判断が必要となります。

また、初期費用として安く済んだとしても、将来的に修正手術が必要になる場合もあり、結果的に値段が高くなる可能性もあります。

安すぎる施術のリスク

相場を大きく下回る金額が提示されている場合、使用する材料が限定されていたり、麻酔や薬代が値段に含まれていなかったりすることもあります。

また、術後に不具合が生じても、アフターケアや修正の保証がないケースも考えられます。

鼻整形にかかる値段は重要な要素ではありますが、なぜ安いのか理由を確認して慎重な判断をしましょう。

追加費用が発生するケース

提示された値段が支払う全額ではなく、追加費用が発生するケースがあるため注意が必要です。

例えば、麻酔代や薬代、再診料などが挙げられます。

これらが含まれているかどうかは、事前に確認しておきましょう。

また、修正手術が必要になる可能性について説明があるかも、カウンセリングで聞いておくべきポイントです。

日本と韓国の違い

鼻整形は、日本国内だけでなく韓国で施術を受ける方もいますが、どのような違いがあるか理解しておく必要があります。

韓国は美容医療の症例数が多く、比較的リーズナブルな価格で施術を受けられるのが魅力とされています。

ただし、韓国は日本と料金表示の基準が異なるため、実際に行ってみたら事前情報よりも値段が高いケースも少なくありません。

術後のトラブルが起きた場合にアフターケアを受けにくい点や、通訳を介してでは仕上がりのイメージが共有しにくいなどもデメリットです。

また、手術自体の値段が安かったとしても、追加で渡航や宿泊費、食事代などの滞在費が発生することも考えておきましょう。

まとめ

鼻整形の値段は、鼻尖形成や小鼻縮小、プロテーゼなど複数の種類があり、それぞれで値段が異なります。

施術方法だけでなく、使用する材料や医師の経験、保証が含まれるか否かでも変動するため、安さだけで判断せず慎重に比較検討することが大切です。

「どのような鼻を希望するか」を明確にしたうえで、信頼できるクリニックを選び、医師とよく相談しながら選択しましょう。

KIHARU CLINICは、患者様のお悩みに寄り添い、日常生活を心地よく過ごすための美容施術をご提案することを心がけております。

鼻フル整形はノーマルセットから肋軟骨フルコースまでをご用意し、人それぞれに適したコースを選択できます。

カウンセリングからアフターケアまで医師が対応するため、鼻整形の不安や疑問がある方は、ぜひKIHARU CLINICへご相談ください。

鼻フル形成ノーマル(鼻尖形成、耳介軟骨移植、小鼻縮小、鼻柱形成、静脈麻酔代すべてが入ったセット) 77万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:69万3千円(税込) ※10%off

KIHARU CLINIC 03-6277-0666 ホームページ