• 2025年12月23日

ニンニク鼻の整形はどうする?原因や治療法などを解説

ニンニク鼻の整形はどうする?原因や治療法などを解説

鼻の形は顔全体の印象を左右しますが、なかでも「ニンニク鼻」と呼ばれる鼻は、鼻先が大きく丸く見えるのが特徴です。

コンプレックスになりやすく、美容整形を検討する方も少なくありません。

この記事では、ニンニク鼻の特徴や原因、整形方法、セルフケアなどについて詳しく解説します。

ニンニク鼻整形を考えている方、原因や改善方法を知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

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ニンニク鼻とは?

ニンニク鼻とは?

ニンニク鼻は、正面から見たときに鼻先が広がって見えるため、顔全体のバランスに影響を与えることがあります。

正式な診断名ではありませんが、美容医療の分野では多くの方が抱えるお悩みのひとつです。

ニンニク鼻の特徴

ニンニク鼻は、鼻先が丸く、横幅が広がって見える状態のことです。

小鼻が横に広がり、鼻の穴が小さく見えて、顔に対して鼻が大きく見えるのも特徴のひとつです。

文字通りニンニクに似ている形からこのように呼ばれ、親しみやすい印象を与える場合もあります。

一方で、鼻の存在感から顔全体のバランスが悪く見えると感じ、コンプレックスに発展することも少なくありません。

特に女性の場合、メイクで鼻筋を細く見せようとしても限界があり、整形手術を検討するきっかけとなることがあります。

ニンニク鼻と団子鼻の違いは?

ニンニク鼻と団子鼻は似た印象を与えるため混同されやすいですが、厳密に言うと異なります。

ニンニク鼻 団子鼻
鼻先の形状 下に向きやすく厚みが強調される 全体的に丸く横に広がりやすい
小鼻の印象 外側に張り出している 横に広がっている
顔全体への影響 鼻が強調され、存在感が大きくなる 強調されにくく、可愛らしい雰囲気になりやすい
皮膚の厚み 厚みがある 薄い

団子鼻は丸さが際立ち可愛らしい印象を与えるのに対し、ニンニク鼻は小鼻の張り出しが目立ち、存在感が大きくなりやすい傾向があります。

そのため、鼻が大きく見えることがコンプレックスになり、整形やメイクなどで形を補正したいと考える方も多いです。

セルフチェックのポイント

自分の鼻がニンニク鼻かもしれないと感じたら、以下のポイントを確認してみましょう。

  • 鼻先が下向きで丸く大きな印象
  • 下から見ると鼻の穴が横に広い
  • 笑うと小鼻が横に広がって目立つ
  • 正面から見ると鼻が強調されて見える
  • 鼻の皮膚が厚く、輪郭がはっきりしにくい
  • 鼻の存在感が強く、顔の中心が目立つ
  • メイクでの鼻筋の強調では丸さがカバーできない

これらのポイントに複数当てはまる場合は、ニンニク鼻の特徴がある可能性があります。

ただし、見た目から受ける印象は個人差が大きく、セルフチェックだけで確定することは困難です。

不安がある方は、美容皮膚科や形成外科で専門医の診断を受けて、鼻の形状を確認しましょう。

ニンニク鼻の原因

ニンニク鼻の原因

ニンニク鼻は、自分で努力しても変えにくい部分が多いですが、原因を理解することが改善につながります。

ここでは、ニンニク鼻の代表的な原因について解説します。

外側鼻軟骨・大鼻翼軟骨の構造

鼻の先端を形作っている外側鼻軟骨や大鼻翼軟骨の形や大きさは、鼻の印象を左右します。

これらの軟骨が横に広がっていたり、厚みがあったりすると鼻先が丸く広がり、ニンニク鼻に見えやすくなります。

軟骨は成長とともに形が固定されるため、セルフケアで変化させるのは困難です。

そのため、美容整形の分野では、鼻尖形成や小鼻縮小といった、軟骨に働きかける施術が行われています。

遺伝

ニンニク鼻の原因のひとつに、遺伝が挙げられます。

親や祖父母などの近い親族から、鼻の形の特徴を受け継ぐことは少なくありません。

骨格や顔の輪郭と同じように、鼻の形も遺伝的に似る傾向があります。

遺伝による要素は本人の努力で変えにくい部分ですが、メイクの工夫や鼻整形によって、印象を調整することは可能です。

鼻の皮膚の厚さ

鼻先の皮膚が厚いと、軟骨の形が目立ちにくくなり、鼻全体が丸く大きいニンニク鼻に見えやすくなります。

皮膚の厚さは個人差があり、脂肪や皮脂腺の発達も関係しています。

皮膚が厚い場合はスッとした細い鼻先を演出するのが難しく、ニンニク鼻や団子鼻と見られる場合が多いです。

加齢

年齢を重ねると、軟骨や皮膚の支持力が弱まり、鼻先が下がったり、広がったりすることがあります。

以前は目立たなかった鼻の丸みが、中高年になってから強調されるケースもあります。

加齢による変化は避けにくいものですが、生活習慣やスキンケアで肌のハリを保つことは、見た目に影響する可能性が高いです。

整形手術を検討する場合は、今後の変化も踏まえて、長期的な視点で考えることも重要です。

ニンニク鼻の整形方法と費用相場

ニンニク鼻の整形方法と費用相場

ニンニク鼻を改善するための整形には、複数の方法があります。

手術の選択肢は、鼻先の形や皮膚の厚み、希望する仕上がりなどにより異なります。

それぞれに特徴があるため、事前に理解しておくことが大切です。

鼻尖形成

鼻尖形成(びせんけいせい)は、鼻先を自然に細くシャープに整えるための代表的な手術です。

広がった大鼻翼軟骨を糸で縫合して寄せたり、不要な部分を切除して形を整えたりすることで、鼻の丸みを改善します。

必要に応じて耳介軟骨を移植して、形を補うこともあります。

高さよりも鼻先の変化を目指す場合に、適した方法です。

費用は約30~50万円が目安ですが、クリニックや術式の違いにより差があります。

小鼻縮小

小鼻の広がりが強調されているケースでは、小鼻縮小術が適応となることがあります。

小鼻の外側または内側から切開して、余分な皮膚や組織を切除・縫合することで、鼻の横幅を狭める方法です。

自然な変化を出すにはバランス調整が重要で、医師の技量が大きく影響します。

小鼻縮小の費用は、約25〜45万円が目安です。

プロテーゼ

プロテーゼは、鼻筋を通すためにシリコン製の人工軟骨を挿入する手術です。

ニンニク鼻の場合、鼻先を細くするのと併せて鼻筋を高く見せることで、全体の印象を整えるケースもあります。

ただし、プロテーゼ単独では鼻先の丸みの改善はしにくいため、鼻尖形成と併用することが多いです。

費用は約20~40万円が目安ですが、他の手術と併用する場合は総額が変わる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

鼻孔縁形成術

鼻孔縁(びこうえん)形成術は、鼻の穴の形や縁のラインを整えることで、正面から見た印象を自然に改善する方法です。

鼻孔の縁を調整するため、ニンニク鼻特有の丸みや横への広がりを和らげる効果が期待できます。

鼻孔縁下降は鼻孔縁を下へ、鼻孔縁挙上は上に整える手術です。

これらの方法は、単独で行われることもありますが、鼻尖形成や小鼻縮小と組み合わせることもあります。

費用の目安は約20〜35万円で、施術範囲や組み合わせにより変動します。

鼻中隔延長術

鼻中隔(びちゅうかく)延長術は、鼻先を前方や下方に延ばして、全体のラインを調整する手術です。

耳介軟骨や肋軟骨を利用して鼻中隔を補強し、鼻先をシャープに見せます。

皮膚が厚く軟骨が弱いタイプのニンニク鼻に適していますが、他の部位から軟骨を採取する場合は身体への負担も考慮して検討が必要です。

費用相場は約60~100万円以上となり、他の手術と比較すると高額になる傾向があります。

鼻尖形成(鼻先を細くして整える) 44万円(税込) 手術代+静脈麻酔代込み モニター様:35万2千円(税込) ※20%off

ニンニク鼻はセルフケアで治せる?

ニンニク鼻はセルフケアで治せる?

ニンニク鼻は軟骨の構造や皮膚の厚みといった先天的な要素が関わるため、セルフケアだけで形を変えることは困難です。

ただし、日常生活での工夫や目立ちにくくする方法を取り入れることで、印象を和らげる効果は期待できます。

マッサージの効果とは

鼻のマッサージは、鼻を細くする、形を変える目的で紹介されることがありますが、医学的には根拠がないとされています。

鼻は軟骨や骨、皮膚で構成されていて、外から軽く押したからといって形が変わるものではありません。

ただし、血行を促してむくみを減らしたり、皮膚の柔軟性を保つための一時的な効果はあると考えられます。

また、ノーズクリップや鼻矯正器具などを使用し、鼻を挟んで形を整える製品もありますが、これらも鼻の構造を変えるものではないと理解しておきましょう。

スッキリしたように見えることはあっても、使用により鼻の形が変わるわけではありません。

逆に、長時間の装着や過度な締め付けで、皮膚トラブルや炎症、血流障害を引き起こすリスクがあります。

メイクで目立ちにくくする

メイクによるカバーは、セルフケアのなかでもすぐに実行できる方法です。

ハイライトとシェーディングを活用し、鼻筋を細く見せるように調整することで、ニンニク鼻の丸みを自然にカモフラージュできます。

鼻筋に明るいハイライトを入れ、鼻の両脇にやや濃いめのシェーディングをして立体感を出すイメージです。

また、眉やアイメイクを強調することで顔全体のバランスが整い、鼻の存在感を和らげることもできます。

生活習慣の注意

鼻の形そのものを生活習慣で変えることはできませんが、肌質やむくみの状態を改善することで、印象を変えることは可能です。

塩分やアルコールの摂りすぎは、顔全体のむくみを悪化させ、鼻がより丸く見えてしまう原因になるため、栄養バランスの取れた食事を心がけましょう。

睡眠不足やストレスも、ホルモンバランスの乱れを通じて皮膚状態に影響を与えやすいとされています。

毛穴の開きや皮脂分泌の増加を引き起こすと、鼻が強調されて目立つケースもあります。

また、コンプレックスを感じて鼻の形が気になり無意識に触りすぎると、刺激になってかえって皮膚が厚くなってしまう可能性があるため、注意が必要です。

ニンニク鼻整形についてよくある質問

ニンニク鼻整形についてよくある質問

ニンニク鼻の整形を考えてはいても、手術についての不安や疑問がある方も少なくありません。

ここでは、ニンニク鼻整形についてよくある質問をまとめました。

手術を検討する際の参考にしてください。

ニンニク鼻整形のダウンタイムは?

ニンニク鼻整形のダウンタイムは、行う施術の種類や範囲によって異なります。

症状としては、腫れやむくみ、内出血、違和感などが挙げられ、切開を伴う場合は傷の痛みも考えられます。

鼻尖形成や小鼻縮小など、比較的軽度な手術であれば、腫れや内出血は約1~2週間で落ち着くことが多いです。

一方、鼻中隔延長術や軟骨移植などを伴う手術では、見た目の腫れが落ち着くまで約3~4週間、自然な状態に馴染むまでには約半年かかるケースもあります。

ダウンタイムの症状や期間は個人差が大きいため、医師の指示に従い経過をよく観察することが重要です。

元に戻ることはある?

ニンニク鼻整形は、軟骨や皮膚を切除・移動させる方法が一般的であるため、基本的には鼻の形を変えて定着することを目指す施術です。

ただし、術後の経過によっては軟骨がわずかに戻ったり、加齢による皮膚のたるみで形が変化する可能性があります。

また、プロテーゼを使用した場合は、経年変化やズレが起きることもあります。

「元に戻る」わけではなくとも、年月により変化が起きる可能性はあるため、再手術や修正が必要になるケースもあると理解しておきましょう。

ニンニク鼻整形に保険は適用される?

美容目的で行うニンニク鼻整形は、医療保険は適用されず、自費診療となります。

費用は全額自己負担になり、手術内容やクリニックにより差があります。

ただし、先天的な鼻の形成不全や外傷による変形など、機能的な改善が目的とされる場合には、保険適用となるケースもあります。

ニンニク鼻はボトックス注射で治る?

ボトックス注射は、筋肉の動きを抑える作用があり、エラの縮小や表情ジワの軽減に用いられる治療法です。

鼻の整形においては、笑ったときに小鼻が広がるといった動きを一時的に抑えるために使われることがあります。

ボトックスでは軟骨や皮膚の厚みなどの根本的な原因にはアプローチするものではなく、ニンニク鼻そのものを小さくしたり、鼻先を細くしたりすることはできません。

ボトックスはあくまで補助的な治療のため、ニンニク鼻の形を改善したい場合は外科的な整形手術も検討しましょう。

まとめ

ニンニク鼻は、鼻の軟骨や皮膚の厚さなど複数の要因が重なって目立つ原因になるもので、見た目の印象に影響を与えることがあります。

セルフケアやメイクで目立ちにくくする工夫はできますが、根本的な改善には整形手術が必要です。

ニンニク鼻整形の手術方法はいくつかあるため、信頼できる専門医の診察を受け、目指す仕上がりを共有しながら十分に相談して選択しましょう。

KIHARU CLINICは、鼻に関するさまざまなお悩みに対応し、患者様に本当に必要な治療をご提案しております。

カウンセリングから術後のアフターケアまで、すべてを医師が担当し、不安や疑問にも丁寧にお答えいたします。

ニンニク鼻整形を検討している方、手術方法について知りたい方は、ぜひKIHARU CLINICへご相談ください。

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